パッケージ(250ml缶)↓
burn(バーン)の色↓
名称:炭酸飲料
原材料名:果糖ぶどう糖液糖、クエン酸、アルギニン、香料、着色料(アントシアニン、カラメル)、クエン酸Na、カフェイン、保存料(安息香酸Na)、パントテン酸Ca、テアニン、D-リボース、ナイアシン、V.B6、イソロイシン、バリン、ロイシン、V.B2、V.B12
栄養成分表示(100ml当り):エネルギー60kcal、たんぱく質・脂質0g、炭水化物15g、ナトリウム14mg、アルギニン125mg、バリン・イソロイシン1mg、ロイシン0.5mg、D-リボース5mg、カフェイン32mg
・burn(バーン)の評価(主観視点/最大5点)
炭酸の強さ:★★★☆☆
おいしさ:★★★☆☆
・感想
天下のコカコーラ社から発売中のエナジードリンク。
エナジードリンクの感覚で飲むと若干炭酸が強め。
ベリー味ですが、無果汁なのでそれっぽい味がするだけです。色が赤いのも着色料。
ただ、エナジードリンク系の味もしっかり感じ取れます。
でも正直ベリー味いらないかなーって気がします。
レッドブルを意識してるんだろうから、ベリー味なんていうジュースっぽくする方に逃げ込まないで、真っ向から対抗勝負しても良かったんじゃないかなと。
「burn 本来の味Ver」とかが出てくれませんかね。
コカ・コーラ バーン エナジードリンク 250ml×6本
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